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DJ-ドル相場、長年にわたった下落基調が終息の可能性

08 19, 2008

ニューヨーク(ダウ・ジョーンズ)外国為替市場の投機筋は、ついにユーロ売りに転じており、このような姿勢が今後長期にわたって維持されそうな兆しも見られる。

シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)の国際通貨先物市場(IMM)における8月12日までの1週間の取組残高は、「ホットマネー」と呼ばれるヘッジファンドなどの短期投機筋によるユーロおよび英ポンドの売り越し幅が1999年以来の水準まで拡大し、大幅なドル買いに傾いた。

このため、先週はユーロが1.4645ドルまで急落し、1カ月ほど前につけた過去最高値1.6040ドルから14セントも下げたが、意外なことではないだろう。

ただ、ユーロが1営業日で3セント以上も下げるなど、相場の反転が急激だった一方で、こうした動きの背景となる変化は数カ月前から徐々に進んでいた。

短期筋の投資家の間では、今年3月ごろからドルの弱気感が揺らぎ始め、欧州通貨の買い持ち高はゆっくりながら解消されていった。この結果、3月から7月にかけてユーロは1.53~1.60ドルのレンジ内で推移した。

8月上旬までには、外為市場におけるヘッジファンドの持ち高はほぼ中立となっていた。ヘッジファンドがこのような形で持ち高を調整することは異例だったため、一部の驚きを誘ったが、こうした状態は長続きしなかった。ヘッジファンドなどは1週間もしないうちに、米経済が徐々に回復する一方で欧州およびアジア経済が急速に悪化しているとの見方に大きく傾き、ドル買い・ユーロ売りに転じたのだった。

ドル買い・ユーロ売りに転じるまでにかなりの時間があったことは、投機筋が現在のドル買い姿勢に自信を抱いていることを示唆しているだろう。投機筋ばかりではない。大多数とは言えないまでも多くのアナリストは、8月のドル高を受けて、短期および長期双方の相場見通しを修正している。

「実際にドルの基調は変わったとみている」とHSBCの外国為替ストラテジスト、クライド・ウォードル氏は述べた。

ところで、このような短期筋の投資家があらためて持ち高を急速に転換し、ドルの上げ幅が一気に失われてしまうこともあり得るだろうか。可能性は十分にあるだろう。短期筋は理由もなく「短期」筋と呼ばれているわけではないのだ。

それでも、今後発表が予定されている欧米の経済指標によって、基調の変化が確認された場合には、過去6年半にわたって続いたドル安基調が明確に終息する可能性はある。現在は、指標の重要性が極めて大きい環境となっている。
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